指先まで凍りそうな冬の朝 坂を登った公園で まっ白な雪を見ながら 車で二人 過ごしたことがあった 寒くても満ち足りていた
3度目を打ったらくらくらして夕方倒れこんだ 薬を飲み寝るほかない 害悪を撒き散らし 何でも自分のものと言い張るあの連中 必ずなおびがはたらく時がくる
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