与えられた仕事を 余裕も何もなくて ともかくやらないと と思っているほうが いつのまにか時間が過ぎて 余計なことも感じないで 少しはかどったりする でも 休みの後 またそんな気になるまでは また時間がかかる 日曜の夜はわずらわしい
山に行ったら車が滑りかかった やはり坂を下るときはこわい いつか もう暗くなった高原に 車で二人で行って 雪道をゆっくり 用心しながら進んだことがあった 風がとても強かった あの後 高原を下りてどこに行ったのかが 不思議に思い出せないけど…
引用をストックしました
引用するにはまずログインしてください
引用をストックできませんでした。再度お試しください
限定公開記事のため引用できません。