いよいよ行き詰まり また退職を考えている いつも答えがなくて 自分の考えなどでは着いていけなくなっている

時代小説には 飾りや根付けなど 黙々と何か作る人がたまに出てくる 細々とでも そんなことが出来たらいい あとはそれに付き合ってくれる人が一人いたらいいけど そんなことはないから 一人もくもくと暮らすほかはない